通信制高校で大人の階段をのぼる

通信制高校に通って大人に近づきましょう。
高校生は大人になるための道のりとして避けては通れない道筋。10代の多感なころに何を学んで生きるのか。何を経験するのか。この経験が後になって生きてくるのです。
この感性がみずみずしいときにどんなものを見聞きして生きるのか。
どんな人と出会って、どんなことを話すのか。家族との関係は?
このとき感じた事柄があなたという人間を形作り、あなたの核をなすのです。


通信制高校に通いながら自分を手に入れる

大人とは、我慢することだと思っています。何か嫌なことがあってもじっと耐えてやりすごす。時と場所、放す相手によって自分の演じるキャラクターを変える。
これを続けていくことが大人の生活です。いやなことに対して嫌だといえず、楽しくないことにも楽しいと言って笑う。こんなことを続けていくことになります。
ですがこれも簡単ではありません。こんな生き方をずっと続けない、はなからやるつもりが無い! というのなら良いですが、そんな生き方が許される人は少ないです。
こんな生き方を上手に続けていくためには、学生の時にしっかりと共感力などを高めておくことが大切。
この人はどんな言葉を言ってほしいのか。何をすると喜んでもらえるのか。
この能力を若いときに色んな人と話して理解を広げておきましょう。通信制高校なら広い年齢層の生徒が通います。そこで交わされる会話も幅広い話題です。
有意義なコミュニケーションを送ってください。学費も比較的安いので、働きながら通っている苦労人も少なくないんですよ。


自分で自分を律する

学習ペースを自分で管理する必要が求められることも多いのが通信制の特徴。
つまりこの学校で通う時には自分で自分を管理する能力が求められるのです。自分の今の能力はどんな程度で、これをさらに高めるためにはどんな方法の勉強が有効なのか。これらを考えるのは自分です。
自分で自分を律する能力に自信が無いなら別の学校に通うべきなのかもしれませんね。